圧倒的知名度!七田式のメソッドを詰め込んだ大ボリュームの子ども用英語教材とは?
ブログを見て
いただいている方の
多くは子育て世代の親御さんが
中心だと思いますので、
有名な教育系企業は
聞いたことがある方も
多いと思います。
今回ご紹介するのは七田式の
「7+BILINGUAL」です。
僕の教え子たちの中にも
七田式の教室に通っている
お子さんもちらほらいましたね。
モンちゃん自身も自分の子どもが
保育園児の頃には
七田式知力ドリルで
休みの日に一緒に勉強していました。
七田式は
「親が一番の先生となり、
子どもの才能を引き出す。」
という考えですので、
家庭教育を推進する
モンちゃんとも共通するものがありますね。
今回はモンちゃん一押しの
英語教材を御紹介しちゃいま〜す!
心の教育、食の教育なども
共感するところが多々あります。
小学生からの英語教育ではもう遅いと言われる根拠とは?
幼児教育を語るうえで
よく話題に出る言葉として
「才能逓減の法則」
というものがあります。
「ジャクソンとスキャモンの発育曲線」や
「ベイレイの知能発達曲線」
といったもので
説明されることが多いですが、
簡単に説明すると
思考力・想像力・問題解決力
といった知能は
約3歳までで
8割がた決まってしまう
というものです。
言語の聞き取りの能力や
音楽の絶対音感もこの頃までに
身に着けておくべきとも
いわれています。
「え、じゃあもう
小学生だと遅いじゃん?」
と思われるでしょう。
やはり、
早ければ早い方がいいです!
残りの2割も8歳ごろまでに
ある程度完成してしまうと
言われていますからね。
しかし、
あくまでこれは
一般的な研究結果であり、
個人差もあれば、
右脳のトレーニングによって
脳の発達を
延命させることもできます。
そもそも、3歳までの
オムツの取り換えが必要な時期に
(お子さんによっては
乳離れもまだの
お子さんもいるでしょう)
知能開発をしてやれる
余裕なんてあんまりないのが
多くの方の現実ですよね。
中学生においては今回の教材は
少し遅いかもしれません。
ただ、
小学生においては
まだ可能性があります!
確実に言えることは
今現在より知能が伸びる時期は
もう来ない
ということです。
できるだけ早い時期に
機会を与えてあげることを
おすすめします。
ただ、中学生以降は
英語を学んでも無駄
ということではないですよ。
幼児期よりも努力が
必要となるということです。
七田式創始者の七田眞さんは
高校2年の時に
苦手な英語を克服するために
右脳学習を取り入れて
難関大学合格レベルまで
引き上げていますからね。
ネット上でも人気がスゴい!7+BILINGUALの特徴とは?
楽天ランキングの
教材ランキング」
の4部門で1位を獲得しており
やっぱり人気教材のようですね。
しかし、先に言っておきます。
7+BILINGUALでは
「35日という短期間で
自然と日常英会話を
身に着けることができる。」
とうたっていますが、
この言葉は期待しない方が
いいと思います。
「日常会話」というのが
どこまでを指すのかにもよりますし、
過去にそんな天才児もいた
というくらいで
聞き取っておいた方がいいです。
やはり長期的な継続に
勝るものはないですから。
半年から1年くらいは見ていかないと
明確な上達は
確認しにくいと思います。
メチャクチャ早くても
3か月はいるでしょう。
これは、
日常に英語を取り入れて
英語に親しむということを
目的として効果的な
教材だと思います!
その先に
ネイティブな英語を聞き取る、
出てきたフレーズを口にする
という興味付けと
耳慣れをさせ、
英語脳を作っていくことが
できるでしょう。
基本的な使い方は
1日3トラック
(1トラック1〜2分程度)、
テキストを見ながら
日本語・英語音声を聴いて
音読するという
インプット・アウトプットを繰り返す
教材ですが、
ボリュームも結構あり
飽きさせない工夫が
ちりばめられています。
また、
等倍速の聞き取りだけでなく、
同じ会話を3倍速で聞くことで
右脳を活性化させる「速聴」
(七田式の特徴の一つですよね。)
でフレーズ習得させていきます。
かけ流しCDも入っているので、
学習が終わった後は
BGM代わりにお家の中で
かけておいてもいいですね。
ボリュームたっぷり!特典たっぷり!の教材の内容物とは?
教材の中に入っているのは、
です。
ぬりえなんかは
学齢の低いお子さんも
好んでやる子が多いですし、
世界中を旅する
ストーリー仕立て
になっています。
これもCD音声と合わせて
取り組めるものなので、
楽しんで取り組めると思います。
マニュアルによって
学習の取り組み方は
分かりやすく解説されていますが、
各ご家庭で使い方を
工夫していけるものになっています。
壊れたり紛失しても
無制限で交換してくれるのも
安心ですね☆
上記の内容とは別で
インターネットから
ダウンロードできる特典が
かなり豪華です。
親の35の知恵」
子どもにするための
7つのポイント」
7+BILINGUAL
全英単語集
「1年間回数無制限!
英会話・教育・子育て
何でも相談電話チケット」
特典がねー…。
Dなんかはモンちゃんも
プレゼントを受け取ってくれた方から
無料で相談受けてますけど…
無料かつ無制限とは…
悔しい!
習い事じゃない分ランニングコスト無し!気になる料金は…?
教材と特典全て含めて
29,800円(税別)です。
月額じゃないですよ。
完全な
売り切り価格です。
本体価格で30,000円切る
英語教材って
限られてきますからね。
だいぶ格安です。
他社のものは
50,000〜100,000円
くらいするものもザラですから。
そして、驚くのは
60日間で7+BILINGUALを
実践しても英語が話せなかったら…
全額返金保証があります。
僕、半年から1年は
必要だって言っちゃったんだけど…。
大丈夫?七田さん。
僕の読みが正しいか
七田さんのメソッドが正しいか
お手並み拝見ですよ。
とにかく
試してみる価値はありますね!
ホームページに行けます!
モンちゃんのまとめ
七田さんはなんといっても
幼児教育の大家ですから。
ちびちび教育情報を
発信しているモンちゃんとは
信用度が段違いですからね。
勿論、僕も教育について
勉強を続け、経験を元に
皆さんに情報、メソッドを
伝えさせていただいていますが、
是非七田の英語教育も
体験してみて下さい!