超国際化社会の必須能力! 英語編 おすすめ教材
2018年時点で
日本は移民受け入れ世界第4位の
超国際化社会となっています。
企業を見ても外資系企業も
たくさん日本に参入してきており、
上司や同僚が外国籍の方である
ということも珍しくなくなってきました。
親世代が修学旅行で
日本旅行中の外国の方に
「Could you take my picture?」
なんて話しかけられて
ドキドキしていた時代とは違い、
日常に英語が関わってくる時代
となっています。
それでも別に英語が話せなくても
生きていけるといえば
間違いではないですし、
日本語が正しく使えれば
問題ないですね・・・今のところは!
そう、
「今のところは!」です。
20年前中学生だったモンちゃんは
「日本から出ないから英語なんていいやー。」
なんて言っていました。
それが現在この環境です。
これから20年後、
本当に日本語だけで
生きていけると思いますか?
色んなものが機械化されるから
大丈夫?
温泉の中で話しかけられたら
どうします?
機械の不調やバッテリー切れは?
流石に他力本願ならぬ
機力本願でしょう。
しかも、
コミュニケーションは間が重要。
面白いことを言ったのに
相手に理解してもらうまでに
数秒の間があくだけでも
ちょっと気まずいでしょう?
人との繋がりを広げ、
チャンスを広げる!
これが英語を学ぶ意義
ではないでしょうか。
お子さんが未来のチャンスを
作っていく基盤を
親として用意してあげませんか?